人生のうちで最大のイベントと言える結婚と自己破産のトラブルに関しては、いろいろと障害になってしまうということもあります。

基本的に、自己破産は自分だけで行うもので、家庭には原則関係ありません。
世帯主が自己破産をしたとしても、他の家族は関係ないと言えば関係ありません。

ただし、それまでの過程において、結婚生活が破たんをしてしまうというのは、当事者同士の問題ということになってしまいます。
破産をしてしまうということ自体、生活が成立しないということで、離婚に発展をすることもあります。

これから結婚を控えているという方で、自己破産をしようという場合は、必ず配偶者にその旨を伝えることになります。
これは隠しておけないことだと思いますし、もし結婚後に知ったとしたら、配偶者が知らなかった、離婚ですと言われても仕方ないと思ってください。
同じ家庭に入ってしまうと、特に金銭面のトラブルは、正常な結婚生活を営むのは難しいですから、ここは考えておいてください。

また、自己破産をした人は結婚ができないということはありません。
これは別問題で、配偶者になる方がそれでも良いということになると、結婚には別段支障はないと言えますが、これも相手次第という部分で、デリケートな事柄とは言えます。

今、もし自己破産をお考えの方で、結婚や結婚生活に支障が出そうと言う場合は、じっくりと話し合いをすべき時間をとってから行ってください。
この問題だけは、弁護士に依頼というのも難しいかもしけません。